お客様の≪?≫に徹底的に向き合います!

各種コンサルティング

「なぜ業績が伸びないのか?」「なぜ従業員が定着しないのか?」「進んでいる道は正しいのか?」「本来の目指しているものに近づいているのか?」そういった数々の自問自答。その悩みが深ければ深いほど、負のスパイラルにはまり一人では抜け出せないものです。私たちの最初の役目はお客様の『鏡』になることです。私たちを通してお客様の現状を把握していただき、真の問題点を浮き出させる。ここからスタートします。『信頼できる第三者』として、共に悩み、共に喜び、共に成長していく。強い信念と熱い情熱を持ち、お客様と徹底的に向き合う。私たちは、そういったコンサルティングを志しております。

省エネ・節電アドバイザー

年々上がる電気代。2020年に新型コロナウイルスが流行し、2021年から燃料費調整額の値上がりが続き、更に2022年にはウクライナ情勢の影響もあり、2023年6月から大手電力会社の7社が料金の値上げを実施しました。この先電気代が下がる見込みはほぼ無い状況の中、会社の存続さえ危ぶまれる企業様もいらっしゃると思います。現在、様々な節電商材がありますが中には眉唾ものもあり、商材選びには慎重にならないといけません。我々は自分たちの観点だけでなく、しっかりとしたエビデンスを元に精査し御提案させて頂きます。
電気代の高騰で頭を痛めている企業様のサポートを是非お任せ下さい。
【施工管理会社】株式会社kai

籾殻再生事業

精米時に発生する❛もみ殻❜
お米を出荷して一段落と言いたいところですが、大量のもみ殻が辺り一面に残ってしまうのです。多くの稲作生産者様で行っているもみ殻の処分方法というと、主に土の中に混ぜる、焼却処分、産業廃棄物として処分という3つのパターンがあります。近年では焼却処理の規制も厳しくなっており、行政の指導により禁止されている土地も多くなっています。焼却した灰を稲の生育のために撒いたとしても、結晶化シリカのため稲が吸収せず、結局もみ殻やもみ殻灰は廃棄物になってしまいます。そういった背景がある中で私たちは、今までにない技術を用いてもみ殻を有効活用し、再資源化します。微力ではありますが、私たちが行う籾殻再生事業が昨今の環境破壊に一石を投じることが出来ればと思っております。

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